現在週刊少年ジャンプで連載されている作品の中で、
長期に渡ってその人気を持続し続けている作品と言えば、
NARUTO(ナルト)ではないでしょうか。
NARUTO(ナルト)は、1999年に連載が開始されて以降、
10年近くもずっと高い人気を保ったまま現在に至っています。
コミックスは40巻を越え、既に7000万部のセールスを
記録しています。これは数ある日本の漫画の中でも
トップクラスを誇る数字です。
そのストーリーは、この漫画独自の忍者を描いたもので、
主人公うずまきナルトとそのライバルであり仲間であった
うちはサスケの生い立ちを、バトル中心に綴っています。
連載当初はめまぐるしい展開の中で、それぞれのキャラたちの
葛藤や開放、苦しみや喜びを中心に、ナルトをはじめとする
キャラたちの成長を時に明るく、時に真面目に描いていました。
それに対し、近年はキャラクターの内面を表現したり、
複線を回収したりする中で、やや台詞描写が多く
なっている傾向にあります。
そう言った原作に引っ張られるように、アニメにおいても
そのような表現が増えています。
そんなこともあって、NARUTO(ナルト)のおもしろ
ムービーズはシリアスになりすぎている原作の
補完的な感じで、ほのぼのしたものが多いようです。
おもしろムービーズは、原作の方向性そのままの
物も多い反面、ギャップを狙ったようなものも
結構見受けられます。
それがおもしろムービーズの魅力でもあります。

